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ルノーRE60B

Renault RE60B

85年は新型RE60を投入したルノー・スポールであったが、開幕から三戦は順調に得点を稼いだものの戦闘力はそれほど高くなく、チームはマクラーレンとフェラーリの後塵を拝していた。またチームにとっては悪いことに、それまでマシンのデザインを担ってきたミシェル・テツがシーズン開幕前にチームを離脱し、ジェラール・ラルースの後を追うようにリジェに移籍してしまう一件もあった。加えて今ひとつ結果が出せない中、地元であるフランス第7戦フランスGPで改良を施したニューマシンRE60Bが投入されるに至る。


Renault RE60B_2

RE60Bのデザインはベルナール・デュド指揮の下、シーズン開幕前に離脱したミシェル・テツの後任としてRE60の改良を担当したジャン-マルク・ダーダが担当した。見た目にはエンジンカウルの部分が低くなっているのが特徴だが、それ以外にも多くの変更点がある。ノーズは先端が丸くなり、直線的だったRE60の処理とは異なっている。コクピット後方の燃料タンク上にはECUが設置されていたが、RE60Bではこれをコクピット内に移設した。これによりエンジンカバーは15cm高さが抑えられ、空力が改善された。併せてロールバーもパイプを溶接したものから、板材で組んだ物に交換されている。ラジエターも小型化されており、サイドポンツーンは全長が少し短くなった。またサスペンションもアップライトだけでなくアームも新設計の別物に交換され、一新された。このようにRE60Bはモノコック以外のほぼ全てに手が入っており、実質的には別の車とも言えるマシンであった。多くの改良によって軽量化も果たされており、車体重量は規定の最低値である540kgに収まっていた。
エンジンは引き続きルノーが開発したV6ツインターボのEF15を搭載したが、予選用エンジンもEF15に一本化された。タービンも同じくギャレット・エアリサーチ製であり、3.6バールからおよそ800HPを発揮した。予選時は4.5バールまで過給圧を引き上げ、最終的に約1000HPにまで出力を向上させている。
ドライバーは引き続き、パトリック・タンベイとデレック・ワーウィックが務めた。エントラント名はエキップ・ルノー・エルフ。


Renault RE60B_3

RE60Bが投入された第7戦フランスGP。ただし用意できたのはRE60B-06の1台のみで、これはタンベイに与えられた。予選はタンベイ9位、ワーウィック10位といつも通りの位置で、ルノーは新車を投入しながら地元のグランプリで醜態を晒す結果となった。レースはマクラーレンのニキ・ラウダやロータスのアイルトン・セナ、フェラーリのミケーレ・アルボレートがリタイヤしたこともあって両名とも順位を上げ、タンベイが辛うじて6位に入賞を果たす。Bスペック投入のおかげか7位のワーウィックには30秒の差をつけることができたが、地元のレースでもポイント獲得がやっとという状況はこの年のルノーを象徴するようなレースであった。


Renault RE60B_4

エステルライヒリンクでのテストと思われる1枚。ターボ用インテークが無いのが初期型RE60Bの特徴である。おそらくワーウィック用に準備されていたRE60B-07と思われる。


Renault RE60B_5

第8戦イギリスGPで新車のRE60B-07が持ち込まれ、ワーウィックが使用した。ただしスペアカーまでは間に合わず、これはRE60のままだった。またタービンへの吸気方法が変更され、サイドポンツーン上にシュノーケルダクトが設置されるようになっている。予選は地元のワーウィックが12位、タンベイ13位と新車投入にもかかわらず沈んでいた。レースはオープニングラップのクラッシュでタンベイがリタイヤ。ワーウィックが順位を上げて5位に入賞を果たした。


Renault RE60B_6
Renault RE60B_7

第9戦ドイツGPはサードカーとしてフランソワ・エスノーがエントリーしたが、これはTV放送用のカメラカーであり従来のRE60が充てられた。スペアカーにはRE60-05を改修したRE60B-05が投入されている。タンベイ車はこのレースからリアウィングの識別色が変更されており、赤と白の縞模様から単純な赤い帯が二箇所に入れられるものとなっている。予選は土曜日に雨が降ったことで不利になってしまい、タンベイが16番手に辛うじて位置できたが、ワーウィック20位、エスノー23位と目も覆いたくなるような状況であった。レースはエスノーが8周でクラッチが壊れリタイヤ。RE60Bのタンベイも10周でスピンしてしまい、ワーウィックも25周目に電気系統のトラブルでルノー勢全滅に終わる。


Renault RE60B_8

第10戦オーストリアGPで新車のRE60B-08がスペアカーとして持ち込まれた。予選はタンベイ8位、ワーウィック13位でもはや定位置である。レースも29周目にワーウィックがエンジントラブルでリタイヤ。タンベイは終盤の46周目にやはりエンジンが壊れ、10位完走扱いでレースを終えた。


Renault RE60B_9

第11戦オランダGPでは最新のRE60B-08はワーウィックが使用したが、タンベイ車と異なりリアウィングの識別は青と白の縞模様のままであった。予選はタンベイが6位に食い込んだが、ワーウィックは12位にいた。レースでは32周目にタンベイが、そのすぐ後の37周目にワーウィックが、どちらもギアボックスのトラブルでリタイヤに終わる。


Renault RE60B_10

第12戦イタリアGP。リタイヤ続きのRE60B-06は験が悪いと思われたのか、タンベイはワーウィックが使用した08を選択。一方ワーウィックにはRE60-03から改修したシャシーのRE60B-03が新たに投入された。RE60Bの戦績は今一つでチームも疑いの目を向けていたのか、従来のモノコックを改修して1台を追加で投入したようである。しかし予選は相変わらずで、タンベイ8位にワーウィック
が12位というものであった。レースは9周目にワーウィックがギアボックスのトラブルでリタイヤ。タンベイは完走したが、7位でポイントには惜しくも届かず。


Renault RE60B_11
Renault RE60B_12

第13戦ベルギーGP。スペアカーにはRE60B-05が再び引っ張り出されてきた。これでレースに持ち込む3台中2台はRE60からの改修シャシーとなってしまったのが、RE60Bというマシンの問題が現れているようにも見える。またタンベイ車には車載カメラが搭載され、識別帯の面積も増やされた。予選はタンベイ13位、ワーウィック14位と7列目に並ぶ。レースはタンベイが24周目にギアボックスのトラブルでリタイヤ。ワーウィックは6位で完走しどうにか1点を持ち帰る。


Renault RE60B_13
Renault RE60B_14

第14戦ヨーロッパGP。予選ではワーウィックの8番手と対照的に、タンベイは全く冴えず17位に沈む。レースは4周目にワーウィックがフューエルインジェクションのトラブルでリタイヤ。タンベイは完走した中では最下位の12位でレースを終える。プラクティスではタンベイがカメラカーだったようだ。


Renault RE60B_15
Renault RE60B_16

第15戦南アフリカGPはアパルトヘイト政策への抗議をするというフランス政府からの圧力もあり、ルノーとリジェはレースを欠場し、最終戦オーストラリアGPを迎えた。予選はタンベイ8位、ワーウィック12位と相変わらずの位置である。レースも20周目にタンベイが、57周目にワーウィックがどちらもギアボックスのトラブルでリタイヤに終わる。タンベイのRE60B-08は引き続きカメラを搭載していたようだ。



Renault RE60B_17

85年シーズンのルノーも大幅に戦績を落とした。新車RE60の遅さから大規模なアップデートを施したRE60Bを投入したチームであったが、これも状況を打開する希望の光とはならなかったのである。予選は常に中団に位置し、レースも完走すればポイントは獲れるかどうかという程度でしかなく、ギアボックスのトラブルも足を引っ張った。カスタマーとしてエンジン供給をしていたロータス・ルノーとセナの組み合わせには速さで完全に負けており、ワークスチームとしての存在感はレースにおいてほとんど見ることはできなかった。


Renault RE60B_18

予選最高位は第8戦イギリスGPでのワーウィックと第11戦オランダGPでタンベイが記録した6位で、決勝最高位は第8戦イギリスGPでワーウィックが記録した5位であった。85年は合計で僅か16点の獲得に終わり、コンストラクターズランキングはカスタマーのロータスだけでなくリジェにも破れ、7位でシーズンを終える。RE60B投入後は4点しか獲得できないという状況だった。


Renault RE60B_19

85年にはルノー公団の総裁にジョルジュ・ベスが就任していたが、彼はルノー建て直しのために民営化することを決め、また大幅なコストカットを実行に移した。中でも槍玉に上がったのが多額の予算を費やしながら成績の上がらないF1チームであり、ベスはルノー・スポールの運営するワークスチームを85年限りで撤退させることを決定した。勝利を得られず、F1活動を続ける中ではメディアに「また負けた」としか取り上げられず、無駄金を食い続けるF1チームは真っ先に整理の対象に挙げられたのである。85年シーズンは勝利はおろか、ポールポジションも獲得できずにシーズンを終えたことが決定的となった。またFISAとFOCAの政治闘争の煽りを受けて、密かに製作していたインディ用2.65リッターV6ターボエンジンも予算を食っていた。F1での開発だけでなくこのようなものにまで手を出していたルノー・スポールの運営は、親会社のルノー公団にとって見逃せるものではなかったのである。インディ用エンジンは作った3基ともが全てテストでブローしたため結果が芳しくなく、活動を即刻打ち切られた。F1活動についてはエンジン供給のみに絞られることが決まったが、これも86年シーズンまでと決められた。あまりにも唐突なルノーF1の幕切れであった。


RE60Bは3台が新造され、2台がRE60から改修された。

RE60B-03はRE60-03から改修され、第12戦イタリアGPでワーウィック車として投入された。最終戦オーストラリアGPまで一貫してワーウィック車だった。
RE60B-05はRE60-05から改修され、第9戦ドイツGPでスペアカーとして投入された。その後は第12戦ベルギーGPから最終戦オーストラリアGPまでスペアカーとなっている。
RE60B-06は新造され、第7戦フランスGPでタンベイ車として投入された。第11戦オランダGPまでタンベイが使用した後、第12戦イタリアGPではスペアカーとなっている。
RE60B-07は新造され、第8戦イギリスGPでワーウィック車として投入された。第10戦オーストリアGPまでワーウィックが使用した後、第11戦オランダGPではスペアカーとなっている。
RE60B-08は新造され、第10戦オーストリアGPでスペアカーとして投入された。第11戦オランダもスペアカーだったが、第12戦イタリアGPから最終戦オーストラリアGPまでタンベイ車となっている。
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  1. 2015/12/20(日) 20:44:35|
  2. F1マシン
  3. | コメント:13
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コメント

RE60Bはかっこいい!

格好いいんだけどな!起爆剤にならなかった!ワーウィックは好きなドライバーだったけど残念です。
  1. 2015/12/20(日) 21:45:55 |
  2. URL |
  3. 深く静かに潜航せよ #-
  4. [ 編集 ]

Σ(゚Д゚;)アラマッ

更新お疲れ様です(´▽`)

唐突にエキップ・ルノーが終わってしまいましたねΣ(゚Д゚;)アラマッ

少年ジャンプの不人気漫画と同じくらい唐突な終わり方ですね。

どこの業界でも順位が低いとこうなってしまうのですね><


話は変わるのですが、ルノーエンジンつながりで次回はドゥカルージュさんが作った97TのQカーでもやるんですかね?

  1. 2015/12/21(月) 06:20:08 |
  2. URL |
  3. (yzr500~以下省略改め)ぽこぽこ #-
  4. [ 編集 ]

こちらでは初めまして、ルノー編完結お疲れさまでした。

パッとしないどころじゃない成績と化しているのに、わざわざカメラ載っけたり、それ専用のクルマなんか走らせたりしてて、本当プロストがボヤいてた「キャンペーンなんかより他にやることあるだろう」状態の行き着く先という感じですねえ…クルマの見た目は整っててカラーリングのセンスもいいのに。

>(yzr500~以下省略改め)ぽこぽこさん
モノコックつながりでAGSという線も。
  1. 2015/12/21(月) 12:13:29 |
  2. URL |
  3. 田宮宗一郎 #-
  4. [ 編集 ]

この年は、グループBのプジョー205T16が凶悪に速くて~勝てないルノーは焦燥感を感じたのかも?
この年タイトル争いしたフェラーリも、シーズン後半にはエンジン開発の迷路に入り~翌年はボロボロ…ルノーからヘッドハンティングして立て直し図るわけですから~EF15は良かったのでしょうねぇ…問題は車体ですかね…march87Bみたく…
F1全史で『ヨーロッパGPは半タンクで特攻。悲しいあがきに見えた』みたいな記事を読んだ記憶があるのですが~思い違いかな(^_^;)
  1. 2015/12/21(月) 19:38:11 |
  2. URL |
  3. lc1gr6 #ZdfQhLTQ
  4. [ 編集 ]

見た目はイイネ!

なんかスリムになって見た目はかっこよくなったぞ!
でも成績は殆ど変わらないぞ・・・( ノД`)
どん底っすなぁ・・・

RE60Bになってなんかホントにロータス97Tみたいになっちゃって
JPSカラーにしたらわからんかも

RE60もそうですが、90年代以降のマシン見慣れるとプッシュロッドのモノコック側位置が随分低いんですね
ダンパーを縦置きにしていた配置上、当時はこの位置で問題なかったんでしょうけど

1回でもチャンピオンが取れていれば、もう少し延命できたんでしょうかね?
でもこの時点で撤退したからこそ、89年以降のNA、V10での展開があるのかもしれませんねー
  1. 2015/12/21(月) 23:20:39 |
  2. URL |
  3. 乙tus107 #-
  4. [ 編集 ]

深く静かに潜航せよさん

RE60Bかっこいいんです。かっこいいんですけどねえ…。
ワーウィックも頑張ってるんでしょうけど、いかんせんマシンがひどすぎる。
  1. 2015/12/27(日) 23:14:54 |
  2. URL |
  3. Bou_CK #Y17400wE
  4. [ 編集 ]

ぽこぽこさん

確かに突然な終わりなんですが、結局当時のルノー公団の赤字と、それを解消すべくこの年から就任したジョルジュ・ベスがいた結果F1チームの撤退に追い込まれたという状況でしょうかね。
84年に比べて圧倒的に成績悪いんですが、性急に決めすぎているような気がしないでもないです。ただまあ、こういう例はBMWやトヨタ、ホンダもそうなので…。

>97TのQカー
フレキシブルフロアに軽量タンクのQカーって98Tでありませんでしたっけ?
どっちにしろロータスは取り上げる気ないですし、単発でマシンを取り上げることはないです。やるとしたら最初から終わりまでやるのが自分の基本方針なので。
  1. 2015/12/27(日) 23:18:48 |
  2. URL |
  3. Bou_CK #Y17400wE
  4. [ 編集 ]

田宮宗一郎さん

やあこれはどうも。こちらでもよろしくお願いいたします。

>ルノー編完結お疲れさまでした。
実はまだ完結ではないという。

>クルマの見た目は整っててカラーリングのセンスもいいのに。
本当センスのいい色使いが素敵なマシンなんですけどね…調べたら思っていた以上に悲惨なクルマでした。
ドイツ以降はほぼ毎戦カメラ載せてるのが謎です。
  1. 2015/12/27(日) 23:36:37 |
  2. URL |
  3. Bou_CK #Y17400wE
  4. [ 編集 ]

lc1gr6さん

>この年は、グループBのプジョー205T16が凶悪に速くて~勝てないルノーは焦燥感を感じたのかも?
そっちもありましたねぇ…。

>F1全史で『ヨーロッパGPは半タンクで特攻。悲しいあがきに見えた』みたいな記事を読んだ記憶があるのですが~思い違いかな(^_^;)
自分F1全史は持ってないのですが(、空タンアタックしたのであれば妥当な結果かな、とも思えます。
RE60B、RE60のコメントでも頂いたように車体にかなり問題ありそうですね。
  1. 2015/12/27(日) 23:39:56 |
  2. URL |
  3. Bou_CK #Y17400wE
  4. [ 編集 ]

乙tus107さん

>なんかスリムになって見た目はかっこよくなったぞ!
>でも成績は殆ど変わらないぞ・・・( ノД`)
>どん底っすなぁ・・・
ほんと厳しいですよね。見た目いいのに。

>RE60Bになってなんかホントにロータス97Tみたいになっちゃって
>JPSカラーにしたらわからんかも
カタチとしてはだいぶ近いですよね。でも根っこがダメなマシンを何してもだめだったと。

>ダンパーを縦置きにしていた配置上、当時はこの位置で問題なかったんでしょうけど
ですね。サスペンションアーム基部の出っ張りのところに縦長のカバーがあって、それを外すとダンパーが見えます。

>1回でもチャンピオンが取れていれば、もう少し延命できたんでしょうかね?
少しくらいは延命できていたでしょうね。あとはプロストがいてくれたら笑
  1. 2015/12/28(月) 00:10:22 |
  2. URL |
  3. Bou_CK #Y17400wE
  4. [ 編集 ]

あ、間違えた。

>Bou_CK

正解は98Tですね。入力ミスったみたいです^^;
  1. 2015/12/28(月) 11:26:16 |
  2. URL |
  3. (yzr500~以下省略改め)ぽこぽこ #-
  4. [ 編集 ]

AGS?

>田宮宗一郎さん

Bou_CK さんはQカーははっきりと否定したけど、AGSははっきり否定しないですね。・・・そういうことなのかな?


  1. 2015/12/28(月) 11:32:28 |
  2. URL |
  3. ぽこぽこ #-
  4. [ 編集 ]

ぽこぽこさん

AGSはやりたいリストには入っていますよ。
  1. 2015/12/29(火) 01:20:47 |
  2. URL |
  3. Bou_CK #Y17400wE
  4. [ 編集 ]

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