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目次的な項



まず始めに、この研究はインターネットや書籍で確認できる画像と現存実車の1台の状況とを比較し、多くの推察を重ねて辻褄を合わせたものと宣言しておく。


◆・・・アルファロメオ179 概説


77年にF1への進出を決定したアルファロメオは、スポーツカーレースでマシンの開発を担っていたアウトデルタにその活動を委ね、責任者であるカルロ・キティの下でマシンの開発を進めていた。その名の通り77年からプロジェクトがスタートしたF1マシンの177は78年に完成し、79年には実戦投入がなされた。だが177が完成した78年には、既にグラウンドエフェクトカーとしての完成形を持ったロータス79が登場したことで選手権を席巻した。明けた79年にはマシンのデザインはグラウンドエフェクトカーであることが求められた。だがフラット12を搭載する177はグラウンドエフェクトの発生に必要なベンチュリー構造を備えることが出来ず、アウトデルタは79年シーズンが進む中で他チームが投入したものと同様のマシンを製作する必要に迫られたのである。
こうしてキティとSERAのロベール・シュレによってデザインされたグラウンドエフェクトカーが、79年シーズンの終盤から82年の開幕戦にかけて、2シーズンと少しに渡って投入された179である。81年にはリジェからジェラール・ドゥカルージュも移籍して加わり、さらに空力的な改良が進んだ。

アウトデルタではグラウンドエフェクトカーの開発経験は無く、179はシーズンを経るごとに多数の改修を加えられて進化を果たしていった。一般的に179と一くくりにされているこのマシンだが、初期の179から最終型の179Fの間ではかなりの差異を見出すことができる。また81年には規定の変化と対応への多くの改修から、他に無いほどのバリエーションが生まれ判別を困難にしている。ここではその81年に焦点を当て、謎の多い179の正体に迫ってみたいと思う。


◆・・・年次による各部の違いと判別


◆・・・アルファロメオ179・現存車の差異


◆・・・81年各レース毎のマシン解説


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  1. 2017/01/10(火) 16:27:54|
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